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Taiko Freaks! 太鼓大好き

 
和太鼓スーパーユニット《侍》新島キャンプレポート

2002年8月31日(土)10:20
東京・竹芝桟橋より東海汽船のジェットフォイルで新島へ向け出港。東京から160km、2時間あまりの船旅である。ほとんど飛行機に乗っているような感覚で海面を滑るように進んでいく。船内ではディズニー映画「シュレック」がビデオ上映されている。エンドロールが流れ始めた頃、新島が見えてきた。実に10年ぶりの訪問である。白い砂浜。青い海。心優しい海の男と美しい女たち・・・。多少誇張のある表現だが、10年前と変わらぬ新島が確かにそこにあった。
 

2002年9月1日(日)4:30
和太鼓スーパーユニット《侍》のプロモーションビデオ製作のため、新島の東海岸、羽伏浦より朝日を撮影。完璧に水平線から昇る、真っ赤に燃え立つ太陽の力強さに感動。波打ち際で太鼓を叩く。その後、島の南部コーガ石採掘場の近く向山(標高235m)展望台に登り、遠くに三宅島を望む絶好のロケーションの中、撮影再開。朝食後、中世ローマ風のオブジェがある公園にてビデオ撮影。最後は西海岸、間々下で太鼓演奏。その様子をチャーターした船のデッキから撮影する。半日かけての強行軍であったにもかかわらず無事に撮影を終了できたのは青沼保人の古巣、新島風神組の皆さんの協力があったからに他ならない。

 
2002年9月2日(月)20:00
町役場となりの島民センターで和太鼓スーパーユニット《侍》公演を行う。新島風神組が《侍》のオープニングアクトを務める。1曲終えるたびに起こる温かい拍手は、すでに新島の文化の一翼を担っていることを実感させる。満を持して《侍》の登場。今回はリズムセクションのみの5人編成で1時間足らずのショートバージョンだが、いつもより多めに叩いてプロとしての面目を保つ。終演後、打ち上げと称し夜更けまで新島風神組の皆さんと親交を温める。ようやく店を出て、見上げると漆黒の空に降るような星々が瞬いている。この美しい星空を見られるのも今夜で最後かと思うと少し感傷的になる。
 

2002年9月3日(火)10:30
東京へ向かうジェットフォイルが予定より少し遅れて着岸。我々の心中を察してのことか・・・。来た時と同じように新島風神組の皆さんが港にに集まってくれた。きっと、また来るぞ。思いを新たにして乗船する。搭乗口が閉じられ、エンジンが低い唸り声を上げゆっくりと動き始める。港内の防波堤を回り込んで外洋に出ようとした時、港の突堤で太鼓を叩いていつまでも見送ってくれる新島風神組の姿があった。さようなら、そして本当に有難う。ひたむきに太鼓を打つ一人一人をしっかりと目に焼き付ける。その人々の中にあまりにも見覚えのある顔がニヤニヤしながら、こちらを向いていた・・・。肩に止まっている青いインコが叫んだ。おーい、内海、一緒に日本へ帰ろう!(BGM「埴生の宿」)

 
●東京諸島新島
東京から南へ160km、自然をはじめ様々な魅力が一杯!!
 
ヒトは紛れもなく
自然と一体であることを実感させてくれる

潮騒響く砂浜に、ゆったりと身を委ねてみる
雲のない星空に、宇宙のムコウを望いてみる
風に揺れる若葉に、大地の息吹を感じてみる

こどものはしゃぐ姿を、そっと見つめてみる
大波に挑戦する若者の、眼差しに接してみる
海で生きる漁師たちの話に、耳を傾けてみる
笑顔を絶やさないお年寄りと、話をしてみる

大きな自然の懐に抱かれて遊び、憩い、暮らす


都会の人波に疲れたら......

(新島ホームページより)

 
●DATA 
面 積:24km2 
周 囲:28km 
人 口:約2,600人 
東京・竹芝桟橋より 163km 

新島インターネットホームページアドレス 
http://www.niijima.com/ 
新島観光協会 
http://www.kanko-kyokai-niijima.net/ 
TEL.04992(5)0048 

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